9月某日

チャーカー。白身魚の揚げ焼き、ターメリックとディル風味。油鍋という感じだが、ハーブ類やターメリックのおかげか、食べると案外アッサリしていて確実にハマる味わい。これとビールだけでもいい。フィッシュカレー好きにもおすすめ。

麺と合わせていただくのが現地式らしい。ブンという丸い太麺をゆでていただき、その上に魚をのせるとバツグンだった。

コム・ガー。いわゆる「海南チキンライス」だが、ベトナムでもポピュラーらしい。シンガポールのものより、野趣あふれる味わい。好きだ。

締めはフォーではなく、現地でよりポピュラーともいえるブン。これは一人前にシェアしたところ。見た目ほど激辛ではなく、いいダシ、そしていい腰とノド越し。堪能した。
それにしても10月8日、ベトナム焼き鳥ほかの料理が楽しみだ。乞うご期待!
《このブログを書いているときのBGM》
THIS MORTAL COILのファーストアルバム(1984)
レコード会社でディレクターをしているとき、某雑誌編集者(『ロックショウ』て憶えている?)からすすめられて聴き、気に入った1枚。
http://www.youtube.com/watch?v=4mUmdR69nbM
ティム・バックレーの作品だってこと、知らなかった。この時期に取り上げていたのもスゴイ。
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=vMTEtDBHGY4&feature=endscreen
なぜかモンキーズ・ショー。ジェフ・バックレーの父親だが、どちらもいいミュージシャンだった。R.I.P
THIS MORTAL COILのファーストアルバム(1984)
レコード会社でディレクターをしているとき、某雑誌編集者(『ロックショウ』て憶えている?)からすすめられて聴き、気に入った1枚。
http://www.youtube.com/watch?v=4mUmdR69nbM
ティム・バックレーの作品だってこと、知らなかった。この時期に取り上げていたのもスゴイ。
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=vMTEtDBHGY4&feature=endscreen
なぜかモンキーズ・ショー。ジェフ・バックレーの父親だが、どちらもいいミュージシャンだった。R.I.P
★本場仕込みのインド料理、簡単でおいしいスパイス料理の教室なら「サザンスパイス」へ!
コメント