2月某日
私が知る東京のネパール料理店の中でダントツに素晴らしい味を出す店のひとつ、小岩「サンサール」の支店が新宿のはずれにできて久しい。

いきなりピンボケで情けない。ダイコンのアチャール。

大豆とピーナッツの香味炒め。酒の肴にバツグン。

レバーと砂肝の香味炒め。これまたうまい!
珍しく、しかもおいしい料理のオンパレードなのは、以前と変わらず。さて、次は何を頼もうか。
《このブログを書いているときのBGM》
ウィッシュボーン・アッシュ『永遠の不安』(1974年)
ウィッシュボーン・アッシュ『永遠の不安』(1974年)