カレー&スパイス伝道師ブログ 2

インド&スパイス料理家、渡辺玲のブログ。2019年9月4日、ヤフーブログから移行。

カテゴリ: 2013年10月 インドツアー

11月1日

「インドツアー2013」パンジャーブ~デリー編も無事帰りのフライトへ。

 エア・インディアは昔から独特のサービスで、よくもわるくもバツグンにインド気分。

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 ベジタリアンの機内食。
 右はミックス・ダール・カレー。ムング・ダール、マスル・ダール、ウラド・ダール、チャナ・ダールの皮なし、皮つきのミックス煮込み。美味だった。
 左はナスとグリーンピースのカレー。トマトベースでこれまたウマかった。

 ほかにバスマティ・ライス、ウリやトマトのインド式サラダ、スイーツのライス・キール(ミルク煮込)
 
 意外にイケた。

《このブログを書いているときのBGM》
THE ROLLING STONES『BEGGARS BANQUET』(1969)
 28日は尊敬するブライアン・ジョーンズの誕生日。
http://www.youtube.com/watch?v=fTI5AsTiiYs
 亡くなる直前入魂のスライドが沁みる。歌詞も好きだ。

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11月1日

 前回からの続き。

 ドヤ顔のシェフが焼いたナーンを含め、タンドゥール料理を盛り合わせてみた。
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 左から「タンドゥーリ・アールー」(ジャガイモのタンドゥール焼き。チーズが絡めてあり美味)、「パニール(インドのカッテージチーズ)のティッカ(一口サイズのタンドゥール焼き。あっさりとしてウマい)」、「フィッシュ・ティッカ」、「チキン・ティッカ」、そして外はカリッ、中はフワッとしたナーン。

 タンドゥール料理を食べ終え、まだナーンが手元にあった。今度はカレーをチェック。

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 皿の左上、南インドの混ぜご飯の1つ「レモン・ライス」、器の中はタマリンドとココナッツ・ミルクのきいた「フィッシュカレー」。
 下は左から
「ニザミ・サブジ・ハンディ」(ハイデラバード風野菜のスパイス煮込み)、
「バイガン・バルタ(焼きナスのたたきカレー)」、
「アールー・シムラミルチ(ジャガイモとピーマンのスパイス煮込み)」、
「メティ・ムルグ(たっぷりのフェヌグリークの葉で風味づけしたチキンカレー)」
 ナーンのほか、全粒粉の生地をタンドゥールで焼いたローティもたらふくいただいた。

 ほかにもいただき、締めのスイーツタイム。

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 米を砕いてミルクで煮込む「フィルニ」。北インドやパキスタンのイスラーム起源なスイーツ。

 雰囲気もいいし、味もよし。ナイスなランチ・ブッフェだった。

 インドでの食事もこれでおしまい(のはず)。
 次はデリーから成田に向かうエア・インディアの機内食をチェックしよう。

《このブログを書いているときのBGM》
DON&DEWEY『JUNGLE HOP』(1991)
 50~60年代に活躍したR&B、ロックンロールデュオのオムニバス。バンド時代、影響を受けた。
http://www.youtube.com/watch?v=GrspovTn5kc&feature=related 

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11月1日

 「インドツアー2013」パンジャーブ~デリー編最終日のランチ、デリーの五つ星ホテルでランチ・ブッフェ。

 スターターのサラダ系アイテムに続き、タンドゥール料理にトライ。

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 スタイリッシュなタンドゥール・セクションのディスプレイ。

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 これからナーンを焼こうという若いシェフにつかまった。

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 パンパンと手で広げる。常にカメラ目線。

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 クッションにのせ、形を整える。

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 エイヤッと400度近い高温の中に手を突っ込んで貼りつける。

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 完ぺきなドヤ顔。

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 ナーンはこんな感じに貼りついて焼けていく。

 ナーンをはじめとしたタンドゥール料理のレポは次回に続く。

 《このブログを書いているときのBGM》
RUTS『THE CRACK』(1979)
 クラッシュとポリスを掛け合わせて割ったようなサウンド。バンド時代好きだった。
http://www.youtube.com/watch?v=DkxBj1N_SLU
 ボーカルのマルコム・オーウェンがヘロイン死しなければ、もっとメジャーになれたかもしれない。

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11月1日

 「インドツアー2013」パンジャーブ~デリー編、デリーから帰国する最終日、今回あまり高級ホテルのブッフェを体験していなかったので、五つ星ホテルでブッフェの醍醐味を満喫することに。

 インドに行き、いろいろな地方のおいしいものを手っ取り早く食べてみようと思うなら、五つ星ホテルのランチブッフェはおすすめだ。北インド、南インドの美味がバランスよく配置され、ベジタリアンとノンベジの区分けも明確。料理名がわかるタグもたいていついているから、勉強しやすい。ビールやワイン、カクテルなど気兼ねなく飲めるのも、飲兵衛にはうれしい。

 われわれツアー一行は「ハイヤット・リージェンシー・デリー」へ。ここのランチブッフェはレベルが高く、おすすめなのだ。

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 料理名の書かれたコンパクトなボード。解説コメント入りでわかりやすい。

 まずはスープ。高級ホテルのブッフェにきたら、たいていスープを最初にチェックする。

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 ダール・ショルバ。挽き割り豆のスープ。ベジタリアン仕様でウマい。

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 ローストしたカリフラワーのスープ。案外クリーミーで美味。

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 スターターやサラダの盛り合わせ。
 上から時計回りにクリーミーポテトサラダ、チキン・チャット、チャナ・チャット、カプシカム・ロースト。
 チキン・チャットは裂いたタンドゥーリ・チキン、チャナ・チャットはヒヨコ豆、それぞれのスパイシーな野菜とのインド風あえもの。ほかの2つは非インド料理。

 インド風とそうでないものを合わせ、サラダ系メニューが充実。これはうれしい。

 よく見たら「カツオのタタキ風サラダ」なんてものも。インド系メニューに気を取られ、食べるのを忘れたが、おいしそうだった。

 次はタンドゥール系、次回に続く。

《このブログを書いているときのBGM》
RED HOT CHILI PEPPERS『FREAKY STYLEY』(1985)
 ジョージ・クリントンがプロデュースしたセカンド。
https://www.youtube.com/watch?v=jF2mq3PLjsA
 スライの名曲。

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11月1日

 「インドツアー2013」パンジャーブ~デリー編もいよいよ最終日。

 前夜、ツアー参加者が泊まったのは五つ星の超高級ホテル、ヒルトン。
 

 ダイニングもおいしいと定評だが、朝食ブッフェにトライ。

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 ドラムスティックの入った「サンバル」。南インドを代表する野菜炒り豆カレーだが、ここのは、北インドにも関わらず、ほぼ南インドの味わい。これはさすがにレベルが高い。

 チャツネも3種類。白いココナッツ、グリーンのコリアンダー、赤茶色のジンジャー。すべて南インド料理のつくり方。

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 ジンジャー・チャツネ。

 米粉と豆のサワー蒸しパン、イドゥリも2種類。ふつうのとスパイスやハーブを足した「カンチプラム・イドゥリ」。

 ドーナツのようで、食感や風味はなぜかはんぺんにも似た豆粉の揚げもの「ワダ」。

 セモリナの炒り蒸しである「ラヴァ・ウプマ」。

 どれも美味。ダントツで今回食べた最高の南インド料理だった。

《このブログを書いているときのBGM》
OTIS REDDING『OTIS BLUE』(1965)
 キング・オブ・ソウル。
http://www.youtube.com/watch?v=qZ6OrrkeVFo
 泣ける。

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