カレー&スパイス伝道師ブログ 2

インド&スパイス料理家、渡辺玲のブログ。2019年9月4日、ヤフーブログから移行。

2022年07月

ライブドアブログからアメブロに移転しました。

新しいURLは

https://ameblo.jp/currydendoushi

です。ブックマークよろしくお願いいたします。

渡辺玲

 7月23日(土)のサザンスパイスレッスンは、「バター・チキン」等食べ比べの好評にお応えし、本場インドでも珍しいと思われるポークカレーの食べ比べをテーマとする。

 例えば、近年日本ですっかりファンの増えた「ポーク・ビンダルー」、インドでは食べたことがないとか、そもそも名前も知らないという人が案外多い。

 なぜかといえば、豚肉のカレーだから。イスラーム、ヒンドゥー、両方から忌避されるポークは、私たちが考える以上にインドでマイナーなのだ。それだけにポークカレーの食べ比べは貴重な機会といえる。

 今回は、以下のような豚肉カレーをレッスンする予定。
1.ポーク・ビンダルー 
 ご存じ、ゴアが誇る豚肉カレーの金字塔。私のレシピ、自信ありだ。
2.クールグ・パンディ・マサーラー
  南インド、カルナータカ州クールグ地方の先住民族に伝わる珍しいポーク・カレー。
3.ポーク・バファット
  やはり南インド、カルナータカ州のマンガロール近辺で食べられるスパイシーなポーク・カレー。
4.ケララ・ペッパー・ポーク・マサーラー
  キリスト教徒の多いケララも、豚肉料理のおいしさで定評がある。これはビーフでもおいしい、濃厚スパイス煮込み。
 
 ゴアを中心に、まだまだ美味なレシビを紹介可能だが、まずは今回のメニューをマスターしていただきたい。

 参加申し込み等、こちらまで。よろしくお願いいたします。

melissa martins 140919 pork vindaloo

 ゴア在住の有名料理家Melissa Martins先生のポーク・ビンダルー。スパイシーなおいしさにひき込まれた。

《このブログを書いているときのBGM》
BEDLAM『BEDLAM』(1973年)
故コージー・パウエルがごく短期間やっていたヘビーブルースロックバンドの唯一のスタジオアルバム。

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 最近もたまに「料理教室はやらないのですか」と真顔で聞かれることがある。
「ウーム、プロモーション不足だな」
 反省しつつ、週5回程度、都内西荻窪「サザンスパイス」で料理教室をやっている旨、話したりする。

 7月も半ば、カレーの人気が全国津々浦々で大爆発する時季でもある。こちらも乗り遅れないよう、今月これからのレッスンでのおすすめについて、少しばかりお話ししたい。

15日13時~
27日19時~
「北インドのチキン・マサーラー」ほか
 インドはじめ南アジア各国でポピュラーな、あるいは、これはぜひ覚えていただきたいと、私が考える「チキン・カレー」系レシピをメインにした6か月間シリーズの第5回目。  
 マサーラーというのは、この場合、カレーより濃厚でスパイスたっぷりの煮込みを指す。チキン・カレーに比べ、はるかにハレの日的ゴージャスさがまさり、まさに「ごちそうカレー」という感じ。
 日本では異常なまでに人気薄に思えるが、本場では花形。ぜひ、この機会にマスターしていただきたい。
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 チキン・マサーラーの一例。トマトベースのグレービーをいかにうまく作るかがポイント。

 19日19時~
 22日13時~
「チキン・コフタ・マサーラー」をメインにしたメニュー
 一度レッスンで体験すると、ほぼ必ず、自宅でもトライする人たち続出の人気カレー。コフタは、日本ではほぼ鶏肉団子オンリーだが、本場ではマトンがふつう。
 鶏肉団子には、自家製ガラム・マサーラーなどのほか、刻んだトマトや香菜なども入れる。これらすべてがいい味を出してくれる。

ss chickenkofta masala 101002
 チキン・コフタ・マサーラーの一例。

 ほかにもおすすめはあるが、次回にまた。

★レッスン申し込みはここから。


《このブログを書いているときのBGM》
THE ROLLING STONES『BEGGERS BANQUET!(1969年)
ブライアン・ジョーンズ最終作。2曲目のスライド、イイ。


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