2016年04月30日 5月1日と3日のレッスン内容表記、本当は違うはずだったのに… やってしまった。 本当は5月1日と3日のサザンスパイスでのレッスン内容、全然違うもののはずが、間違えて、同じものをコピペしたまま、アップしてしまった。 どちらか、特に3日の応募がゼロなら異なるレッスンアイテムに変えるのだが、あいにく、すでに応募の方々がいた。 というわけで、1日と3日、同じ内容のレッスンを続けてやります。都合のいい日においでください。 タグ :#レシピ
2016年04月30日 クッキングスタジオ「サザンスパイス」連休中のレッスンはこんな感じ 連休中、クッキングスタジオ「サザンスパイス」のスケジュールはこんな感じ。 とりあえず、である。 明日には、より詳細な5月のスケジュールをアップする予定。 いずれにせよチェックしていただきたい。 タグ :#食べ物
2016年04月30日 5月25日の予定 ウーム、あまりカッコいいことではないのだが、困った。 5月の25日、「プライベートディナー」関連のスケジュール調整の話をしたはずなのだが、詳細をメモっていなかったため、どなたと話したかがわからないのだ。 お恥ずかしい話だがも心当たりのある方、ご一報いただきたい。 そのほか、私に「プライベートディナー等の依頼をしたい」といった用事のある方、お早目に一度、またはコンタクト済みの方も、もう一度ご連絡いただけるとうれしい。 重ね重ね、お恥ずかしい話だが、よろしくお願い申し上げます。 タグ :#食べ物
2016年04月26日 「インドツアー2016」(南インド・ハイデラバード・バンガロールとデリー編) 9月17(土)~25(日)日 「インドツアー2016」(南インド・ハイデラバード・バンガロールとデリー編)の募集を開始! ★画像にカーソルをのせ、クリックすると拡大可能な画面に移行。 今年のツアーはココがポイント。 ①ビリヤニ・ツアー ハイデラバード、デリーというインド屈指の「ビリヤニ」聖地に滞在。それぞれの名店を訪ね、本場のビリヤニを味わうほか、地元の先生にビリヤニをレッスンしていただきます。 ②一味違うカルナータカの南インド料理 バンガロールで味わうカルナータカ流の南インド料理。古都マイソールの伝統的王朝メニューや、日本人にはほとんど知られていない「クールグ料理(ポーク・ビンダルーとは異なる、酢とスパイスを駆使したポークカレー、インドでたいへん珍しいタケノコのカレー)などが有名」をチェック。 ③デリーの隠れた名店、そして家庭の味を満喫 首都デリーをディープに探索。伝説の「パラーターワリガリ」(各種パラーターとおかずで有名な「パラーター横丁」)、「カリバオリ」(アジアで最大ともいわれるスパイス市場)などはもちろん、地元のインド人も知らない店や料理教室にも行く予定。 ④調理器具からTシャツまで買いもの三昧 スパイスなどの食材、食器や調理器具から衣類、書籍、おみやげに至るまで、日本で入手不可能な品を含めて、大いにゲットしましょう。 参加希望あるいは興味のある方、まずは資料請求から。 【資料申し込み】 「インダス インターナショナル」(株) 担当:ミシュラさん、前田さん宛 industokyo@indus-international.com タグ :#食べ物
2016年04月13日 『散歩の達人』4月号創刊20周年記念企画「酒場100軒」に登場 3月20日からすでに発売中 現在発売中の『散歩の達人』4月号の小冊子つき大特集「酒場100軒」に出させていただいた。 とっておきの「酒場、あるいは居酒屋ではないが、酒のおいしい店」を紹介する企画、ピーター・バラカンさん、近田春夫さん、マーティ・フリードマンさんら、私の敬愛する著名人に混じって、「カレー伝道師が選ぶ酒が旨いスパイス料理店」として、地元である西荻窪の名店「ラヒ・パンジャービー・キッチン」を推薦させていただいた。 「焼き鳥×ビールの感覚で楽しむパキスタン料理店」というタイトルは、イスラームの人たちに怒られそうだが、事実ウマいのだからしょうがない。 焼き鳥を「モツ煮込み」にいい換えると、さらにリアルに盛り上がれそうだ。 同店の名物ともいえる「鶏砂肝のカレー」(2007年撮影)。 マトン・トリッパの煮込みカレー「オジリ」(2012年撮影)。 ビール、あるいはインドのラムやワインといっしょに食べれば絶品だが、もちろんアルコール抜きでもバツグンである。 この店がとりわけスゴイのは、調理法や味つけ、仕上がりなど、すべての点において「家庭料理」的なアプローチを忘れずに実践しているからのように思えてならない。 八潮、富山、大阪など、美味なパキスタン料理は日本全国に点在するが、いずれもレストラン料理がメインだと思う。 その点、「ラヒ」では、店主であるラヒームさんが故郷であるパンジャーブ地方のグルメ都市ラホールの家庭の味をベースに、ときにお母様の出身地であるカシミールのテイストなども織り交ぜ、独自のパキスタンカレーの世界を創り出している。そこに惹かれる人たちが西荻窪に集まるのである。 小さな店なので、貸し切り等で入れないこともある。電話で確認してから伺うのがイイだろう。 《このブログを書いているときのBGM》 KULA SHAKER『K2.0』(2016) 新譜だが、案外知られていないかも。 https://www.youtube.com/watch?v=t-N7ckQioU0 ★本場仕込みのインド料理、簡単でおいしいスパイス料理の教室なら「サザンスパイス」へ! ★「ブロぐるめ!」ランキング参加中! にほんブログ村 料理ブログへ(文字をクリック) ★レシピブログのランキングに参加中♪ ★アジアン料理ユニット『ヤミーズディッシュ』のブログ http://yummysdish.exblog.jp/ タグ :#食べ物